まだまだ暑い日々が続きますが、「夏木立の中、蝉の鳴き声が時雨のように降り注いでいたのが、オニヤンマ（赤とんぼ）へ」と、季節が移り変わろうとしています。
地方に於いては、「空家管理」を業者に代行してもらう事はまだまだ浸透していませんが、高崎市に於いては少なくとも助成金制度がある内は自己負担額は半額程度になるかと思われます。
お盆も明け早一週間、九月はお彼岸と、帰省等で兄弟・親戚・縁者と行き会うことがあるかと思われます。この機会にご検討してみてはいかがでしょうか？
ご相談だけでも結構です、一度お電話もしくはEメールをいただければ幸いです。
何かお力になれればと思います。
（株）装建 開発部
宅地建物取引士 土屋 律子
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